Cotton-tail

3月末に福岡県に引っ越してきた主婦。2016年1月長女出産、2017年7月長男出産予定。

妊婦健診(妊娠後期:34週4日目)とマイナートラブル

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(ウテメリン5mg。これまで処方されてたリトドリンはウテメリンジェネリック医薬品です。ウテメリンはリトドリンの倍くらいの値段です。高い。)

 

体重 54.7(前回比:+0.75) 血圧 90/55

胃と咽喉の不快感でろくに食べれてないのに増えてる……! 妊娠後期こわい……!

きょうは出産予定の病院での妊婦検診でした。
産院ごとにシステムがちがうのは当たり前なんですが、自分で母子手帳に測定値を書き込むのもはじめてだし、大きな総合病院内の産科だからか入院に必要な書類も多いし、受付から受診までの間にあっちにいったりこっちにいったりとやることがいっぱいだしで、ただでさえ要領のわるい頭がパンクしそうです。迷子になりそう。

諸々の計測後、助産師さんに妊娠中の経過を聞かれたり診察の説明を聞いたりして、担当医師のエコーと内診へ。
転院先の病院は、ソフロロジー式とフリースタイル分娩、出産直後のカンガルーケアを取り入れているらしいんですけど、説明を受けた当人もまだよくわかっていないのでそちらに関しては別途レポしたいと思います。……体験できれば。
というのも、どうやら切迫早産になる可能性がますます高くなってきているらしく。
エコーで確認したお腹の子は元気いっぱいだったんですけど、34週なら3~3.5cm以上あって然るべき子宮頸管が2.8cmまで短くなってしまっていて、おまけに子宮口も柔らかいので切迫気味なのだそうです。
数日前からやたらとお腹が張りやすいし呻くほど恥骨あたりの下腹部が痛むのは、てっきり前駆陣痛が始まったからかと思っていたんですが、予想以上に産まれやすい状態に進行していたわけで。
カンガルーケアとかは2500g以上で産まれてくれないとどうしても処置が先になるから、もし仮に切迫早産で規定体重未満で産まれちゃったらそもそも無理みたい。
上の子もいるので入院するのは躊躇われるだろうし、張り止めの処方薬を欠かさず、(重力で下りてきちゃうから)できるだけ安静にして寝ているように、(腹圧がかかるから)娘ちゃんの抱っこも控えるようにと言い渡されてしまいました。
すっかり赤ちゃん返りして甘えん坊になっちゃってる娘ちゃんの構って攻撃を躱すのは至難の業ですが、正産期に入る37週まではなんとか現状維持したいところです。
帰りがけに処方箋を貰いに寄った薬局で会計をしてくれたスタッフのおばさまが「うちの嫁も切迫早産で1ヵ月も早く産まれちゃったんだけど~」って。やっぱり早産だと母乳を吸う力が弱いらしく、お腹の中で覚えてくる筈だったことを産まれてから練習するみたいです。

受診前は「前駆陣痛始まったかも~」なんて暢気な記事を書くつもりだったんですが、それどころじゃなくなっちゃいました。娘ちゃんのときも早くに前駆陣痛が始まったので完全に油断してました。妊婦さんの自己判断、ダメ、絶対。

 

前駆陣痛にも悩まされてるんですが、冒頭でもちょこっと触れたマイナートラブルが、ここにきて多発しています。貧血はいつものことにしても、後期悪阻、鼻血、爪が欠ける、こむらがえり、恥骨痛、おりものの固形化と増量、痔(これは持病の悪化)。パッと思い付くだけでもこんなに。
特にさいしょに挙げた後期悪阻。胃の膨張感がすごくて、何も食べてないのにゲップが出るわ出るわ。子宮で胃が押し上げられてるからなんでしょうけど、前述の通りで食欲もないから、空っぽの胃から胃酸だけが上がってきてしまう。角度的に横になるとより一層ひどくなるので、焼けるような咽喉の痛みで夜中あまり眠れません。逆流性食道炎になっているかもしれないんですが、わたしの場合は妊娠したからどうこうというよりも摂食障害で恒常的に荒れている咽喉が悪阻で悪化しているという感じなので、とりあえず太田胃散を飲んでしのいでいます。
妊娠中期にひどかった湿疹はだいぶ落ち着いてきましたが、血が出るほど掻き毟っていたからか黒ずんだ痕がまだ消えません。上半身は隈なく痒かったけど、中でも二の腕と胸元の湿疹がひどかったから、タンクトップみたいな肩を出すタイプの服とか襟ぐりが開いたデザインの服は暫く無理かなあ。
地味にショックなのは、シミそばかすが目立つようになってきたこと。コンシーラーがめりめり減ってく……(ヽ´ω`)

9ヵ月目に入ってから腰痛を警戒していたんですが、娘ちゃんのときには歩行困難になるくらいだったのに、今回はぜんぜん軽くて拍子抜けしています。骨盤を固定するベルトも早めに引っ張り出してきたのに、まだ出番は来てないです。
思い返せば、娘ちゃん妊娠中の腰痛はいわゆる妊婦特有の骨盤のゆるみによるものではなく、当時診てくださった助産師さんによれば「ぎっくり腰じゃないか」とのことだったので、本来はそんなにひどい腰痛が出る体質ではないのかもしれません。右半身の腰部だけがやけに痛かったこと、大きくなったお腹が下敷きにならないように下半身を捻ったうつぶせの姿勢でいることが長かったことから、片側だけに過度に負担がかかってしまったのかも。何事もバランスが大事ってことですね。