Cotton-tail

3月末に福岡県に引っ越してきた主婦。2016年1月長女出産、2017年7月長男出産予定。

ズボラ女の結婚式

お題「結婚」

 

数ヵ月間、福岡の自宅を留守にするので、里帰り前にデスクトップのストレージデータの中身(主に写真データ)をノーパソからも閲覧できるようにクラウド化しておこうかとファイル整理していたところ、懐かしい写真が出てきました。

 

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(2枚目の透明ピアスの数がヤバイ。左耳に5つ開けてました。髪飾りはピンポンマム。可愛いよね。)

 

2014年かあ。
「結婚式は花嫁さんのためのもの」って、旦那さんは口癖みたいに言ってたけど、どうだっただろうか。
うちは2013年に入籍して、2014年の結婚記念日に結婚式を挙げ、2015年の結婚記念日に新婚旅行でドイツ旅行にいったので、準備にかけられる時間は十分に余裕があった筈なのですが、ちょうどわたしの鬱の症状がひどい時期で、あまり結婚式自体に乗り気ではなく。でも、田舎だからっていうのもあって、事情を知らない親戚に「結婚式はいつだ」ってせっつかれるわけです。体裁のためにも挙式を、っていう意識はすくなからずあったかもしれない。夢が無いな。

そんなこんなで花嫁自身(わたしですが)にあんまりやる気が無いうえ、旦那さんも前述した通り結婚式は花嫁主体というスタンスだったのでそこまで協力的ではなく。「とりあえず少額で小規模の結婚式を」と考えた結果、ゼロ婚さんにお願いしたのでした。

 

zerokon-tokyo.net

 

できるだけご祝儀内で収まるようにごくちかい血縁だけを招待することにして、お色直しは追加料金がかからないように1回のみ、挙式とかんたんなお食事会という構成にしました。二次会はやってません。

低料金を売りにしているだけあって、最終的に支払ったのは十数万ほどだったと思います。担当してくださったプランナーさんがハキハキとした手際の良い方で、音楽選びから結婚式のプログラムまでほとんどお任せしてしまいました。

わたしたちがやったことといえば、プランナーさんとの打ち合わせを4回程度、提携している挙式会場にいくつか下見にいって会場選び、おなじくいくつかレンタルドレスの店舗を巡って衣装の試着をして衣装決め、当日の髪型とお化粧を打ち合わるためにあらかじめ指定の美容室へいき(これはわたしだけ)、あとは式の前にリハーサルくらいでしょうか。やらなければならないことが最小限で済んだのはとても助かりました。特に詳細なこだわりもなかったのでとんとん拍子で準備が進みましたが、相談すればもちろん凝ったお式にすることもできるみたいです。

鬱状態で自棄になっていたとはいえ「白無垢が着たいから神前式が良いな」というふわふわとした希望はあったので、挙式は神前式を前提にして雅楽の生演奏をしてくれる式場にお願いし、とにかく顔を隠したかったので綿帽子を選びました。

結婚式は一生に一回だけだろうし、真っ白なドレスを着る機会は花嫁のほかに無いだろうとのことで、お色直しではウェディングドレスを着ました。エンパイアラインのドレスやマーメイドラインのドレスも試着したのですが、第一印象でいちばん気に入ったドレープがたっぷり入ったプリンセスラインのドレスに決定。ネックレスとイヤリングはレンタルで、手袋だけプラン外のショートタイプのものを別途購入しました。ほかにもインナーや和装の足袋とかも、確か自費で購入した筈です。

式当日もおなじ担当さんが付いてくださるのでだいぶ緊張がやわらぎました。知らない方ばっかりだと疲れちゃうし心配事があったときに誰に言えばいいのかわからないもんね。担当してくださったTさん、たいへんお世話になりました。

完全に余談ですが、刺繍ががっつり入った白無垢を選んだので布団を着ている気分でした。もう暑いし重いのなんのって。まあそれも、いまとなっては良い思い出です(*´-`)