Cotton-tail

3月末に福岡県に引っ越してきた主婦。2016年1月長女出産、2017年7月長男出産予定。

「しんどいことをしんどいと言うのは恥ではない」

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(お昼寝中の我が家のユリ・ゲラー。)

 

タイトルはあまりにもつらくて我慢できずにTwitterで愚痴ってしまったところ、フォロワーさんに掛けていただいたことばの概要。八方塞がりでどうしようもないと思い込んでいたから、すごく救われました。ありがとうございます。

 

さいしょに言っておくと、今回の記事は暗いです。
とりとめのない吐き出しだけれど、内面のモヤモヤを口にすることは恥ずかしいことではないと背中を押してもらえたので、すこし吐露してみようかなと。

 

足腰がしっかりしてきて、歩き回るのもすっかりお手の物になった娘ちゃん。ドテドテとカルガモみたいにばあばをどこまでも追い掛けていく姿は愛らしいけれど、行動範囲が広がってそこいらじゅうのものを興味津々で触ってしまいます。背伸びして引き出しの中の爪切りや朱肉を取り出したり、扇風機のカバーに指を突っ込もうとしたり。これほんと危ない。こどもの指の太さってちょうど扇風機のファンガードの隙間に入っちゃうサイズなんですよね。
ちょっと強めの口調で危ないからって注意しても「かまってもらえた!」とばかりに満面の笑みでニコニコするばかり。さすがにこっちが機嫌わるく怒ると察知して泣くけれど、めげずに何度だってやろうとするものだからいっそ感心しちゃうくらい。
そうなると、実妹のパーソナルスペース(彼女独自のルールに乗っ取ってDVDケースや本を置いているスペースを仮称します)に触れてしまうこともあるわけで。そのたびに実妹は娘ちゃんをリビングから追い出すべく、抱き上げてわたしのところまで運んでくるんです。何度も何度も。だからといって、実妹の行動を制限してしまうと彼女にとってストレスになるし、そもそも何をしようが強行するので言うだけ無駄です。
きのうは虫の居所がわるかったのでしょうか。

実妹に娘ちゃんを投げられました。

実際は、何らかの要因で機嫌を損ねていた実妹にソファの上にボスッと乱雑に放り投げられたというのが正しく、娘ちゃん自身はひっくり返ってびっくりして大泣きしたくらいで怪我は無かったのですが。
パワーワードだけ切り取ってしまうと大袈裟かもしれないけれど、この件の問題は一過性のものではないと思うのです。
重要視すべき点は、実妹のイライラの八つ当たりが娘ちゃんに向かう可能性が示唆されてしまったこと。まだ帰省してからひと月も経っていないというのに、いまからこんな調子で、このさき福岡に戻る秋口まで娘ちゃんに危害を加えない保障があるだろうか。予定前倒しでさっさと戻った方が良いのではないか。不安はつぎからつぎに湧いてきて尽きることがありません。
実妹のことは嫌いじゃない筈。たぶん。きっと。
けれどそこに「姉妹なのだから当然そうであるべきだ」という自己暗示がまったく含有されていないと言い切れるだろうか。正直わからなくなってきているのも事実。

あまり自閉症児の印象をわるくするようなことは書きたくないのだけど、職場(障碍者支援施設のようなところ)でも癇癪を起こした際に、職員の方だけでなく逃げ惑ったり声を上げる同僚を敵と判断して攻撃していると聞いて、茫然としてしまいました。
わたしの妹の病気はこんなにもひどかったのか、と。
母親は「年齢を重ねれば多少マシになるのではないか」と疲労の滲む顔で口にします。でもそれって所詮は希望的観測に過ぎないよね。母親だってそんなことは百も承知だろうけれど。

さいきんは日々のストレスに加えて、健診でNSTやGBSに引っ掛かったり、お腹の赤ちゃんの発育もちいさめなことで、我ながらだいぶ参っているみたいです。
細かいことを言い始めたら切りが無いけれど、一度ストレス要因をまとめて振り返ってみるのもいいかもしれません。

きょうもきょうとて、娘ちゃんはイタズラしようとして子供用の食卓椅子に立ち上がって足を踏み外すし、実妹は洗濯物が雨で乾かないことと母親が畑仕事ができないことで不機嫌になり大声を出しているしで、もうぐったりです。