Cotton-tail

3月末に福岡県に引っ越してきた主婦。2016年1月長女出産、2017年7月長男出産予定。

出産レポ(息子くんの場合)

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遅ればせながらご報告です。
7月20日の夕方に、予定日より1週間前倒しで息子くんを出産しました(*´-`)
お昼に入院して約6時間後に産まれたため、看護師さんたちには口々に「早かったね」って言われたけど、正直娘ちゃんのときより長く感じました。痛過ぎて。
今回も出産直後に異様にハイになり、狂ったように当日のうちに出産レポを打ったので、せっかくだし記事にしちゃおうかと思います。
全編箇条書きで読みにくいです。あしからず。

娘ちゃんのときの出産レポはこちら。

 

neufchatelcoeur.hatenadiary.com

 

※まだ入院中でパソコンがいじれないため、退院してから微修正とアイキャッチ画像入れます。
※修正しました。

 

 

◇10日~19日(出産前日まで)

・7月10日前後、下腹部を刺すような痛みか頻発し始めたので「前駆陣痛だろうな」と思いながらも痛みの間隔をメモし始める。
・刺すような下腹部痛は2日ほどでいったんなりを潜めたため骨盤に降りてきていたのだろうかと推測。
・胎動が極端に減ってあまり動かなくなる。日に2、3回動くのでかろうじて「生きてる」と確認できるくらい。横になると特に腰が痛い。
・17日くらいから不規則な下腹部痛が本格化してくる。刺すような瞬間的な痛みというか、ドスンと痛くて顔をしかめてしまうような痛み。しょっちゅうお腹が張っている。脚の付け根の痛みが日を追うごとにひどくなる。腰が痛い。
・18日の夜、破水する夢を見る。(最終的に人工破水だったので単に出産へのプレッシャーか何かだったのではないだろうか。)
・本陣痛が始まったときに焦らないよう、当日やることを箇条書きにしてリスト化。(直前まで使ってるだろう充電器入れるとか、サンダルじゃなくて靴履いてくとか、些細なこと。)

 

◇20日(出産当日)

・朝の5時半前に起床。就寝前に感じた痛みよりやや強めかと感じる下腹部痛で暫く静止。治まったかと思えばまた30分後に痛みが出る。いつもの前駆陣痛かと思い、とりあえず記録をつける。
・だいたい1時間置きくらいの間隔で、動きを止めて堪えなきゃいけないような痛みが出る。8時台には40分間隔になり、9時を過ぎる頃にはだいたい30分間隔に。ただ痛みの波が引くとふつうに動けるし不規則といえば不規則(治まった直後にまた痛んだり間隔が空いたりする)なため「たぶん本陣痛だろうな」と思いつつもまだ半信半疑。焦っても仕方がないので洗濯物干したり娘ちゃんに構ったりして過ごす。
・母親が実妹の歯科検診に付き添って出掛けたため、帰宅後(11時くらい)に念のためお昼を食べてから病院に電話。まだ20分~30分間隔だったけど、抗生物質打たなきゃいけないって言われてたし午後から妊婦健診の予約を入れてたので「陣痛っぽいけどいちおう入院の荷物とか持っていった方がいいですか?」と確認。おしるしもきてないし、破水もしてないし、口調に焦りがないからか電話対応してくださったスタッフさんも「じゃあ早めに来る?」くらいの軽さ。
・長丁場になったときのことを想定して、途中のコンビニで軽食とお菓子を買い、12時過ぎに病院到着。直接外来にいってそのまま内診。陣痛の痛みより内診でぐりぐりされる痛みの方がよっぽど痛い。
・子宮口は3~4㎝ほど開いていて、まだ産まれる感じでもないけど伸ばそうと思えばどこまでも伸びるし、赤ちゃんがすぐそこにいるし、4時間置きにGBS治療の抗生物質を点滴しなきゃだからって入院することに。内診のときなぜか先生に「ん? 30分間隔?」って首を傾げられた。なんだったんだろうか。
・病室に移動してNSTをお腹に巻きつつ1回目の点滴。まだ間隔は20分置きくらい。14時半過ぎに点滴が終わったのでいまのうちにとトイレにいったら看護師さんが「大丈夫ですか?!」ってトイレに駆け込んできて何事かと思った。いきみたくなったのかと思ったらしい。
・トイレから出るなり車椅子に乗せられ、面喰らっているあいだに診察。子宮口が6㎝になっていて陣痛室に移動になる。6㎝といえば娘ちゃんのときに入院したのがそれくらいの開き具合で、もっと痛かったように記憶してるから「まじで?」ってずっと思ってた。
・陣痛室に移ったのが15時くらい。陣痛の間隔は10分置きだったけど回数を増すごとにあれよあれよと短くなって、15時半頃には強弱合わせたら5、6分間隔になる。痛いっちゃ痛いけどまだ耐えられるレベルだったからTwitterに報告上げたりしてた。レスも返してた。
・立ち会いで連れてきた娘ちゃんお昼寝タイムに突入。陣痛室のソファで爆睡。
・16時前に分娩室に移動。両足に袋状のカバーをはめられる。踵が痒い。
・分娩室に入った時点で子宮口は7~8㎝ほどの開き。ここから10㎝に開ききるまでがまじで生き地獄。
・というかこの病院内診多過ぎじゃない? 痛みの波が来てるときに指突っ込まれて子宮口の開き具合を確認するんだけど痛いのなんのって。
・さいしょは多少痛みに余裕もあって、お昼寝から起きてきた娘ちゃんに笑いかけたりもできてたんだけど、だんだんそれどころじゃなくなる。娘ちゃんはNSTで聞こえる赤ちゃんの心音に合わせてたのしそうにピョンピョン跳ねてた。
・陣痛の波が来ようが来まいが腰が痛いし、胃酸が上がってとにかく咽喉が痛かったから、どでかいビーズクッションを背中に入れてもらった。横向きで娘ちゃん撫でたりしてたけど、時間が経つにつれ仰向けで身体まっすぐにした方が赤ちゃん出てきやすいからって、最終的に仰向けでビーズクッションに埋もれてた。
・分娩台じゃなくてフリースタイル分娩のための平たいスペースだから膝を立てているのがツラい。でも陣痛きたとき「膝立てて」って言われるから脚の付け根めっちゃプルプルしてた。
・疲労からか現実逃避からかわからないけど急激な眠気に襲われる。
・全開になるまでいきんじゃダメだからひたすら「息を吐いて深呼吸」って言われるんだけど、全開にちかくなるほどいきんじゃダメっていう制限がほんとうにツラい。
・17時過ぎくらいに抗生物質の点滴(2回目)。
・この病院は進行状態を詳しく教えてくれるわけでもなかったから波が引いてる1、2分の間に聞くんだけどその度に返される「もうすこし。ほぼ開いてるけど薄く残ってる」の絶望感ときたら。とにかく激痛。下腹部と腰がヤバイ。
・全開になってからは奇声上げて泣き叫んでた。隣で娘ちゃんも合わせて泣いてた。
・娘ちゃんのときは会陰切開で、全開になったら局部麻酔打っちゃって感覚麻痺してたからズルッとあっという間に出てきた感じだったんだけど、今回は麻酔無しで会陰切開も無し(そういう方針の病院)だったから痛くて痛くて痛くてもう死にそうだった。絶叫した。
・「頭のいちばん大きいところが出たらあと力抜いていいから!」って言われたけど、結局は頭が出てから身体出すために次の痛みの波でまたいきんだからほんとにもうしんどかったとしか。
・「臍の緒切る?」って聞かれたけど「余裕無いです」って即断った。まじそれどころじゃなかった。赤ちゃんを胸の上に乗せてくれたけど、とにかく頭がぼうっとしてて感動が薄い。
・麻酔してないから胎盤が出るときも産後の診察も痛いったら。すこし裂けたみたいだけど「ちょっとだけだから縫わないでおくね」っていうのも逆にこわいです先生。
・結論、3人目はもういい。
・GBS感染の検査あったらカンガルーケア無理かなって思ってたんだけど、抗生物質2回間に合ったから経過観察にしようって、産後1時間ちょっと抱っこしていられた。
・爪がすでに結構伸びてて肌に食い込むとちょっと痛い。おっぱいを探してるのかわかんないけど、もぞもぞしてだんだん上に上がってくるもんだから顎に頭突きされてた。位置直してもまただんだん上がってくる。ついでに涎が凄い。背中の産毛も凄い。瞬きしたりたまに「あー」だの「うー」だの声を出したりしてるのが可愛い。貴重な体験だった。
・【悲報】娘ちゃんの替えのオムツが底を尽く
・後陣痛が痛い。裂けた患部も痛い。